酒・煙草値上げの巻

公開日:2020年10月01日 カテゴリー:未分類 タグ:

酒・煙草が値上がりする。いわゆる「嗜好品」だ。・・・広辞苑によると「嗜好品」とは「栄養分として必要の無い物」とあり、更に「嗅覚‣視覚」に快感を与える物とある。酒・煙草の他にはコーヒー・清涼飲料水・氷などがある。言われてみればこれらは確かに栄養は無い。それに清涼飲料水の炭酸は喉への快感であり、その後のゲップは快感の集大成と言える。この嗜好品の中には「漬物」も入れられている。酒・煙草・漬物は同じ仲間で「栄養分として必要の無い物」という事なのだ。そう言われれば確かにかつ丼のきゅうりの漬物や、鰻重の奈良漬けなんて栄養を取ろうと思って食べた事は一度も無い。そして氷。水は大切な物だが、固まったとたん「嗜好品」の烙印を押されてしまう。あの頭にキーンとくる刺激が嗜好品に入れられる原因かもしれない。・・・値上げのニュースが流れると「節約しなければ」とお母さん達は答える。僕は何が嫌いって「節約が一番嫌い」。厳密に言うと「節約が苦手」だ。戦争中「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」と言われていた。戦後75年僕は「節約は敵だ」「年中欲しがります」とあえて言いたい。実際消費こそが世の中を豊かにすると思う。・・・写真は煙草を吸うBOB DYLAN。声もガラガラになるわけだ。