ポインセチアの巻

公開日:2020年11月18日 カテゴリー:Diary タグ:

早い物でクリスマスまで1カ月チョボチョボとなった。クリスマスと言えばポインセチア。だがポインセチアがすっかり売れなくなった。個人的には嫌いじゃないし、なんだかんだ言ってクリスマスには欠かせない。欠かせないが季節モノは売れ残るのが怖い。ハロウィンやバレンタインのお菓子など、その日を過ぎてしまうと賞味期限切れのように哀れな姿になってしまう。ポインセチアは短日性植物で、日照時間を調節しないと葉が赤くならない。それを翌年また赤くするのは至難の業だ。となると「処分」となる。もしかしたらこれが今時じゃないのかもしれない。だからと言って園芸業界も手をこまねいている訳にはいかない。それを食い止めようと新種を次々発売した。白い葉のポインセチアに赤と白のまだら模様のポインセチア。終いには葉にラメを付け出した。おそらく一石二鳥の気がしたのだろう。ラメが付いた植物が良い訳がない。まだバジルの苗にあらかじめ塩コショウ振ってある方がマシだ。・・・写真のポインセチアは今年初めて売り出されたポインセチア「マウス」という品種。葉の先が丸くなっておりミッキーマウスの耳みたいという事らしいのだが「ミッキー」を付けるとナンなんで「マウス」でお察し下さいという事のようだ。