井戸端会議の巻

公開日:2020年07月26日 カテゴリー:Diary タグ:

今日の鎌倉は変な天気だ。ザッーっと雨が降ったと思ったら日差しが差すを繰り返している。そしてその日差しが差したタイミングで海に入る。波はヒザ~モモ。大きいので腰といったところ。僕は近所の知り合いと波待ちをしながらずっと話していた。「そう言えば○○ちゃん心の病気になっちゃたらしいよ」「彼一生懸命になるタイプだもんね」「じゃ俺は自分に甘いから大丈夫だなあ」と僕。また「ああ見えて○○はDVらしいよ」と言えば「マジッすか」と「マジマジ」と完全に井戸端会議だ。また「何でこんな時期にホストクラブなんか行くの?って思うでしょ?」と彼。「ホントだよ」と僕。「それはこんな大変な時に私が支えたって思いたいんですよ」と言うのだ。「なるほど・・・俺も人生に1回ぐらいは貢いでもらいたいな・・・」と言いかけ波に乗る。今日の僕のサーフィンは可もなく不可もなくが無数。落ちる時は何の抵抗もせず重力に任せ倒れるように落ちる。裸で落ちるぬるい海水が心地よい。夏の日差しの元プカプカと浮きながら他愛のない話をしながらのんびりと波に乗る。・・・この4連休鎌倉の海は沢山の人が出てた。とは言え梅雨明けもしてないので水着姿の人はまばら。今年は夏って思えるのはいいとこ2週間ってとこだろうなぁ。