祝 敬老の日の巻

公開日:2020年09月21日 カテゴリー:Diary タグ:

今日は敬老の日。毎年敬老の日にはお向かいのお婆ちゃんにプレゼントをしている。それが100歳を越え認知症の症状も出たという事で、ご家族からは「もうお気遣いなく」とお声がけ頂いた。これで敬老の日との関わりもとりあえず終わり。次に関るのは僕が貰う時になる。・・・僕のお爺さんは早くに亡くなっているので記憶が無い。逆にお婆さんは父方母方共いくつかの思い出がある。だが一緒に住んでた訳ではないので、一緒に写るどの写真を見ても僕の表情は硬く、全然懐いてないのが分かる。・・・僕もいずれ「老人」と言われる日が来る。顔に何を注入しようともこれだけは避けられない。とりあえず歯は「スポッ」という事無く自前の代物で通せそうだ。眼も耳もあと20年ぐらいならごまかし保つ気がする。足腰はまだまだサーフィンも野球も現役なのでしばらくは大丈夫だと思う。・・・それはさて置き、僕は老人ホームのお庭を管理させて貰っている。10年ほど前の事だ。僕らが庭で作業をしてると、施設内から「♪死んだはずだよ~お富さん~♪」と春日八郎の「お富さん」の歌声が聞こえてきた。しかも「死んだはずだよ・・」のその部分だけを何度も繰り返し歌うお爺さんの声だ。平和だなぁ・・・僕もあんなお爺さんになりたい。