病院のご飯の巻

公開日:2023年07月22日 カテゴリー:Diary タグ:

病院にお見舞いに行く。夕方6時晩ごはんが配膳される。失礼して蓋を開け中身を覗く。おかずは元気の無い野菜がチョボチョボ。そして水分多めのお粥。これは厳しい。ムショ帰りの人なら刑務所の麦飯が懐かしく思うに違いない。それでもこれが病人に良いと言うなら従うしかない。せめて焼そばのからし程度で良いから「ごはんですよ」が付いてたらどんなに良いだろう。そもそもお粥とお赤飯とゆで卵は塩が頼りなのだ。・・・いったい健康的で正しい食生活とはどういうものなのだろう。僕は好き嫌いが一切無い。生野菜も進んで食べるし、納豆や豆腐も大好き。もちろん家系ラーメンも好きだし、ケンタッキーの皮のビロビロもお楽しみで最後に食べるぐらい好きだし、遺伝子が組み換えられてても気にならない。そうかと思うとオーガニックの物を手に取り「もうこれで大丈夫」と何が大丈夫か分からないが納得したりする。最近の野菜は顔写真付きの物がある。僕は出来るだけ垢抜けない不器用そうな顔つきの人の物を買う。実直な気がするのだ。友人は小麦がいけないのだと言う。小麦は人類が作り出した物で、その事は聖書に書かれているんだぞ・・と僕をさとす。でも小麦粉断ちはさすがに厳しい。パンにパスタにナン・・せめてナンは許してもらいたい。・・・人間は口から入れた物だけで形成されてるのは間違いない。そう考えると少しは考えた方が良いのかもしれない。