13回忌の巻
公開日:2024年06月30日
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先日父の13回忌があった。・・・その数日前、姉から「法事は中華のコースにしようと思ってるんだけどいくらのにする?」と相談を受けた。「1番高いの」と僕。「だよね」と姉。兄に確認するも「迷わず1番高いの」と即答。父の遺志を受け継いでるのはこういうところなのだ。当日は天候にも恵まれ、一族13名が揃う。僕の両親からなる子供に孫にひ孫達だ。父と母が青年会のダンスパーティーで出会ってなければ、今日という日は無かったのだ。お経を聞き、墓に手を合わせ法要は無事終了。皆揃ってる姿をきっと父も喜んでいてくれてると思う。・・・とは言うものの、霊は本当に居るのだろうか・・父は見ているのだろうか・・今更ながら思う。人は死ぬと肉体から魂が抜ける・・というからそう思ってるけど、実際は分からない。「ハイそれまでよ~」の気がしないでもない。仮にあの世があったとしても天国と地獄の2択なのだろうか。そして生まれ変わるのだろうか。全てがわからない。・・・父の13回忌で直の一族全員が元気に顔を合わせた。まあ結局のところそういう場を作るのが法事の目的なんだと思う。「皆んな仲良くするんだぞ」という事なのだ。僕が死ぬ日までには、迷いなくあの世を信じれていると良いのだけれども。
