来年のカレンダーの巻

公開日:2024年10月14日 カテゴリー:未分類 タグ:

保険屋が「これおひとつ」と来年のカレンダーを持って来た。「もう?早くない?」と僕。ほんのついこの間トランクスでサーフィンしてたのに、もう来年の話しなのだ。確かに数日前の商店街の会合では歳末セールの話しをした。ロコの庭作業のスケジュールもそろそろ年内はいっぱいになる。どうりで年を取るのが早い訳だ。・・・よく人生をマラソンに例える。スタートまだ皆んな横一線。誰でも優勝する可能性がある。10キロ・・人間で言うなら20才そこそこ。多少の差があるがまだ4分の1。この先の方がはるかに長い。転んでも大した遅れも無けりゃ、追い抜かす力も十分ある。そして折り返し地点を過ぎ、坂道を登り、給水所で喉を潤しどうにかこうにか30キロ地点を越えた辺りまで来た。ぽつりぽつり棄権者も出て来た。友人は横っ腹を押さえてる。気が付けば薄っすらゴールが見えて来た。・・・といったところに僕は居る。今思うとゴールが見えずに日々不安を抱えてた頃がどれだけ幸せだったかと思う。振り返ってもそれほどやり残した感は無い。夢中で働いてきたし、よく遊んできたと思う。ゴールは見えて来たがまだまだ・・。今日も明日になれば過去になる。今日以降の人生を作るのはこれから。家でテレビのクイズに答えてる場合じゃないのだ。何かをやり出さねば。