ブランドイメージの巻

公開日:2025年03月01日 カテゴリー:Diary タグ:

ショッピングモールでの事。ベンチで小休止してる僕の目の前を、20代前半の「イケてないグループ」の男子5~6人が横切る。その中のリーダーらしき男の子が「ラルフ行こうぜ」と皆に声をかける。ラルフとは言うまでもなく「ラルフローレン」の事。おしゃれな人が着てくれるとブランドイメージは上がる。当然逆は下がる。ブランドが有名になると「んじゃ俺もラルフっつーの着てみっか」となり、慣れ親しんだ人はもう着なくなる。ニュースでホームレスの人にインタビューしていた。顔にはモザイクがかかっていたが、胸にはしっかり「Stussy」の文字。余計なお世話だが胸にもモザイクをかけてあげたいと思った。・・・街づくりでも同じような事が言える。鎌倉の商店街の有志が集まり「街づくり」について話し合った。いかに多くのお客さんに来て頂くか・・。目指すのは人気の街、魅力のある商店街。とは言え人気の街になると、どこの観光地にでもあるチェーン店が出店してくる。やがて海外資本となりあっという間に魅力のある街ではなくなる。皆んなそこを心配してる。繁栄する前からもう衰退の心配をしてるのだ。それぐらいブランドイメージを維持するのは難しい。特に鎌倉のようなテレビや雑誌で年中取り上げられる街はコントロールが出来ない。・・・鎌倉ロコマート&ガーデンのブランドイメージはどう思われてるのだろう。それ気にするとちょっと背伸びしちゃうなぁ・・。