プーケット①の巻

公開日:2026年06月12日 カテゴリー:未分類 タグ:

休暇でタイはプーケットに行って来た。目的はサーフィン。あとは街ブラ。街にはマッサージ店が軒を連ねる。大体どのお店もおばちゃん数人が軒先で思い思いに客待ちをしている。中には若い娘も居るが、万が一お客が勘違いして悶々とならないように「そういう気になりにくい容姿」の女性達で構成されている。僕は1週間の旅で6軒のマッサージ店を訪れたのだが、この基準はどこも満たされていた。そして人生初のオイルマッサージ。僕の担当は中年のおばちゃん。ジェスチャーで「服を脱いでそこに寝ろ」と言う。僕がパンツ一丁でいると、パンツを指さし「それも脱げ」のジェスチャー。僕は弱弱しい声で「オール?」と聞くとおばちゃんは無表情でうなづく。たかだか布切れ1枚だが穿いてると素っ裸では全然違う。全員素っ裸でプールで泳いでるのを想像すれば違いは歴然だ。話がそれたがオイルマッサージが始まる。僕の身体に軽く布がかけられ、足にココナッツオイルが塗られる。オイルという言葉からはスベスベという形容詞が思い浮かぶが、おばちゃんの手は肉厚でゴツゴツしており、手の感触からは生活感すら感じる。想像してた夢心地とはちょっと違う。途中おばちゃんに「ちょっと寒い」と伝えると、もう1枚布を僕にかけてくれるのだが、ちょっと生乾き臭が気になりそっと下の方にズラすのだった。・・・タイの人と言うのは人見知りなのか、グイグイ来ないので僕はとても好感が持てた。