プーケット③の巻

公開日:2026年06月14日 カテゴリー:未分類 タグ:

この日天気が悪いのでシャロン寺院という所に行く。聞くところによると寺院は短パンはダメだという。残念ながら長ズボンが無い。寺院の前まで短パンで行って、直前にサッサっと穿ける簡単なズボンを買う事にする。お土産屋で山積みになってる「象柄」のズボンを100バーツ(¥500)で買う。生地は薄くテロテロサラサラ。ウエストはゴムで形はズドンとしており極端に太い。象柄と言ったが象が数十匹行進をしているような柄だ。ホテルに戻り恐る恐る試し穿きをしてみる。自分史上1番似合わない。というかこのズボンはピエロぐらいしか似合わないんじゃないだろうか。いくら見知らぬ土地で知ってる人が居ないとはいえこれは厳しい。これはやむにやまれぬ事情でもなければ穿けたもんじゃない。象柄もさることながら、このズドンとした形が鯉のぼりに足を通してるみたいで滑稽なのだ。そんなこんなでとりあえずリュックに象さんを押し込み寺院に向かう。いざ着いてみると、欧米人の観光客は皆んな短パンにサンダル。実際はそこまで厳しい決まり事ではないようだ。寺院では「日本語でだいじょうぶかなぁ?」と思いつつも「家内安全商売繫盛」をお願いし、200バーツの寄付もしてきた。タイらしい素晴らしい寺院だった。