夏の海の巻
公開日:2026年08月23日
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真夏の太陽の下、裸でサーフィン。僕の人生の中でこれ以上の最高の時間は無い。漂うように沖を見つめる。ウネリの間隔が長い。海面が夏の太陽に照らされ光ってる。頭の中で「ギ~ラギ~ラ太陽が・・」と安西マリアが舌ったらずで歌ってる。昔は日焼けをした夏仕様の歌手が居た。「小麦色の肌」も死語に近い。個人的には夏なんだし少しは日焼けしてた方が良いと思う。焼けてないと短パン穿いた時、裸の大将っぽくなっちゃうし。話はそれたが、夏のサーフィンはホントに気持ちイイ。そして初心者も多い。スポーツは誰でも壁にぶち当たる。卓球なんかは誰でもすぐに打ち返せる。ところがサーフィンは立つのがひと苦労。それどころかパドリングすら進まない。いきなり壁なのだ。お父さんが小学生の子供に教えてる。「そうだ・・そうだ・・いいぞ」このお父さんは褒めて伸ばす方針のようだが、実際は全然出来てない。これだから教えるって難しい。「夏ですね」と毎年夏にしか会わない角刈りのおじさんサーファーと挨拶。僕にとって角刈りも夏の海の風景なのだ。
