回転寿司の巻

公開日:2026年08月29日 カテゴリー:未分類 タグ:

回転寿司に行く。回らないお寿司も魅力だが回るお寿司もこれはこれで受け入れている。「あんな物は寿司と言えん」という人の気持ちもわかる。実際回転寿司のお寿司はレーンに乗って運ばれて来るから成立しているが、ハンバーグが乗ってるお寿司が寿司桶に並んでたら滑稽でならない。・・・そうなんです。回転寿司にはある意味洗脳のような不思議な力があって、あの席に座ると「なんでもアリ」の思考になってしまうのです。まぐろの2枚重ねもソーセージ巻きも、カレー軍艦も許される。僕は基本的に回らない寿司屋に無い物を食べる。それは「正規品」と比較して、わびしい気持ちにならないようにしたいのだ。先ず「冷やし担々麵」。「美味しい」・・シェフを呼んで賛辞を送りたいぐらいだ。僕のイカ天握りがレーンに乗って運ばれて来る。コロモのデコボコが座りを悪くしてるのか、イカ天がころげ落ちてる。いくら乗せただけとは言え、ころげ落ちは淋しい気持ちになる。回転寿司はどれでも可もなく不可もなく、まあまあ美味しい。ただちゃんと美味しい物も、回転寿司だと可もなく不可もなくに感じてしまう気がする。最後に好物のコーヒーゼリーを食べて終了する。